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国大ラグビー部 ダイアリー

三浦です。

投稿日時:2014/06/08(日) 17:35

どうも、マネージャーの三井光子さんからご指名を受けました、モアイこと三浦峻鼓です。
なぜモアイかというと、顔がデカイ、顔が長い、鼻がデカイ、鼻が長い、目が細い・・・など、条件が恐ろしいほど揃ってしまったためなのでしょう、高校からモアイと言われてます。

さてさて、今回はなぜ僕がラグビーを始めたか。について話したいと思います。
あれは僕が中学三年の時。高校ラグビーを兄と観ていた僕は東福岡のCTB布巻峻介選手のパワフルなプレーを観て感動した(まさに「Straight through my heart」)ことがラグビーやりたい!と思い始めたキッカケです。
また、自分自身ムキムキな人に憧れを抱いていたこと(決して変な意味ではありません。)もキッカケの一つです。

時が経ち、大学合格発表の日。合格を知った僕は「ラグビー部で頑張ろう!」と意気込んで、すぐさまカンタベリーのスパッツをB&Dに買いに行きました。とてもやる気に満ちた3月を過ごしました。ですが、僕に悪夢が訪れます。
それは4月6日。みなさん覚えているでしょうか。新歓バーベキューの日です。
正午になり、「一年のラグビー部と仲良くなろう!」と意気込んで家を出て、坂を上り、部員にバレないよう叢に隠れてグラウンドを見ると・・・
(「み、みんなめちゃくちゃ上手い。ここはやはり初心者が入るところではない。。。。。。」)夢が途絶えた気がしました。そこで僕はすぐさまマネージャーのよしえさんに「すみません、昨日から熱が出てて今日はいけないです。」と嘘のLINE。ショックを隠せないまま僕はみんなにバレないように中腰でグラウンドから離れ、僕の心の拠り所TSUTAYAに向かいました。
というオチも何もない話でした。そしてよしえさんすみません。いつでもバーベキュー代払います。
まぁ僕が何を言いたいかというと、この部活に入れてよかった!ということです。初心者である僕を必死に説得してくれた福田さんはじめ、部員の方、同期のみんなにはとても感謝しています!

とにかく、これからも皆に負けないよう頑張りたいと思います。
日本語が下手なので、文章がわかりにくかったと思いますが、今日はここで終わらせていただきます。

では次は、同じ日に入部を決めた矢部峻君!君に託した!☆

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