どーも、やまたつこと山﨑達也です。

この間の日曜日は、東洋大学で試合でした。結果としては勝ったものの、課題が多く見つかった試合でした。あと少しとなった春シーズンでできる限り修正していきたいですね。

ところで、昨日ワールドカップで日本がカメルーンに勝つというサプライズが起きました（もちろん生中継で見ていました）。もともとカメルーン側が、さまざまな問題を抱えていたとはいえ、それでもびっくりしました。では、日本はなぜ勝てたのでしょうか。

その答えは、「連携」です。試合中も、選手同士がコミュニケーションをよくとっていて、互いの考えを伝えあっていました。それによって破壊力のあるカメルーンの攻撃を防げていたのです。

なんでサッカーの話を出したかというと、この状況がラグビーでも同様に起こると思ったからです。サッカーよりも選手の数が多いので、難しいかもしれませんが、試合の中でも味方同士でコミュニケーションをとって上手く連携をすることによって個人レベルではかなわない相手にも戦うことができる、と思います。

その点では、人数の少ない国大ラグビー部は有利だと思います。チームとして戦っていければ、3部でも通用すると思います。

長くなって、しかもつまんなくてすいません。では次は期待の１年生の真也で。