国大ラグビー部 ダイアリー
しーけは彼女ができない呪いにかかったようです。
投稿日時:2017/09/30(土) 21:53
どうもっす。しーけこと経済学部2年の森島です。前回のひろきんこと高橋洋樹君とはアニメなど共通の趣味を持っているにもかかわらず、絶望的なまでにジャンルが合わず、また彼と一緒に過ごしてもおそらく楽しくないので、部活だけのお付き合いにさせていただいております。
まずは、私事ですが、最近バイトを始めました。横国入学当初から始めようと心に決めていたはずでしたが、やるやると言いながら1年過ぎてしまいました。火鍋を主に提供している飲食店で楽しくやっております。夏休みは同期の増原君のように彼女(部内)がいるわけでもなく、気軽に遊べる友達も少ないのでバイトをたくさん入れた結果、9月分の給料が10万円を超えそうです(笑)。
やはり男として彼女がほしいのは山々ですが、なかなか女性の方と話す機会が少なく、かと言って機会を増やす努力もしていないので、当然のごとく彼女ましてや学内に女友達が一人もいません。ですから、男女仲良く歩いている様子を見ると、羨ましく思うのと同時に劣等感に苛まれることが多々あります。しかし、夏休みの中盤で地元の高校の女の子が横浜に呼び、2人で鎌倉やみなとみらいに行くというリア充的イベントが発生しました。当然楽しかったのですが、楽しかっただけで終わらないのが世の常、舞い上がった自分は周りに自慢したかったので、Twitterに投稿したらちょっとした事件が起こりました。地元の友達たちは自分とその女の子が付き合ってると勘違いしたのか、それをすこし煽るかのようなコメントやそこまで仲良くなかった地元の友達にいいねをもらい、そのツイートが拡散しました。悲しいことに相手の女の子がよっぽど勘違いされるのが嫌だったのか、ラインで一言「そのツイート削除して」と送られてきて、一瞬で顔が青ざめました。もちろん、ツイートに載せる許可も貰っているので、気にしてなかったのですが、相手の女の子は嫌だったらしく、それ以来怖くてラインしていません(笑)。こんな哀れな自分をお助けください神様。なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
秋の公式戦は2試合終わりどちらとも惜敗という悔しい結果になってしまったので、残りの試合、悔いが残らぬよう破釜沈船の心構えで臨んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。おい、増原!俺は部内恋愛認めてねぇから。
次のブログは最近彼女ができた憎きヤスに回したいと思います。リア充爆発しろ。
まずは、私事ですが、最近バイトを始めました。横国入学当初から始めようと心に決めていたはずでしたが、やるやると言いながら1年過ぎてしまいました。火鍋を主に提供している飲食店で楽しくやっております。夏休みは同期の増原君のように彼女(部内)がいるわけでもなく、気軽に遊べる友達も少ないのでバイトをたくさん入れた結果、9月分の給料が10万円を超えそうです(笑)。
やはり男として彼女がほしいのは山々ですが、なかなか女性の方と話す機会が少なく、かと言って機会を増やす努力もしていないので、当然のごとく彼女ましてや学内に女友達が一人もいません。ですから、男女仲良く歩いている様子を見ると、羨ましく思うのと同時に劣等感に苛まれることが多々あります。しかし、夏休みの中盤で地元の高校の女の子が横浜に呼び、2人で鎌倉やみなとみらいに行くというリア充的イベントが発生しました。当然楽しかったのですが、楽しかっただけで終わらないのが世の常、舞い上がった自分は周りに自慢したかったので、Twitterに投稿したらちょっとした事件が起こりました。地元の友達たちは自分とその女の子が付き合ってると勘違いしたのか、それをすこし煽るかのようなコメントやそこまで仲良くなかった地元の友達にいいねをもらい、そのツイートが拡散しました。悲しいことに相手の女の子がよっぽど勘違いされるのが嫌だったのか、ラインで一言「そのツイート削除して」と送られてきて、一瞬で顔が青ざめました。もちろん、ツイートに載せる許可も貰っているので、気にしてなかったのですが、相手の女の子は嫌だったらしく、それ以来怖くてラインしていません(笑)。こんな哀れな自分をお助けください神様。なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
秋の公式戦は2試合終わりどちらとも惜敗という悔しい結果になってしまったので、残りの試合、悔いが残らぬよう破釜沈船の心構えで臨んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。おい、増原!俺は部内恋愛認めてねぇから。
次のブログは最近彼女ができた憎きヤスに回したいと思います。リア充爆発しろ。
アーカイブ
- 2020年11月(1)
- 2020年4月(8)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(3)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(5)
- 2019年5月(3)
- 2019年3月(2)
- 2019年1月(1)
- 2018年12月(6)
- 2018年11月(1)
- 2018年7月(2)
- 2018年6月(1)
- 2018年5月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(1)
- 2017年9月(6)
- 2017年7月(1)
- 2017年6月(7)
- 2017年5月(2)
- 2017年3月(2)
- 2017年1月(1)
- 2016年12月(8)
- 2016年11月(4)
- 2016年10月(1)
- 2016年9月(2)
- 2016年8月(2)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(9)
- 2016年5月(2)
- 2016年4月(2)
- 2016年3月(2)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(2)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(2)
- 2015年8月(2)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(9)
- 2015年5月(4)
- 2015年4月(6)
- 2015年3月(5)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(9)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(3)
- 2014年7月(1)
- 2014年6月(5)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(6)
- 2014年3月(2)
- 2014年2月(1)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(7)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(3)
- 2013年8月(3)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(8)
- 2013年5月(3)
- 2013年4月(3)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(4)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(11)
- 2012年4月(4)
- 2012年3月(5)
- 2012年2月(4)
- 2012年1月(1)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(6)
- 2011年10月(1)
- 2011年9月(2)
- 2011年8月(3)
- 2011年7月(1)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(11)
- 2011年4月(3)
- 2011年3月(1)
- 2011年2月(1)
- 2011年1月(1)
- 2010年12月(8)
- 2010年11月(7)
- 2010年10月(3)
- 2010年9月(3)
- 2010年8月(3)
- 2010年7月(6)
- 2010年6月(5)
- 2010年5月(3)
- 2010年4月(6)
- 2010年3月(9)
- 2010年2月(4)
- 2010年1月(1)
コメント