初めまして、三年で新入部員の柏森です。ここ三日くらい6月とは思えないほど、暑い日が続いていて辛いです。
 
僕が三年からラグビー部に入ろうと思った理由は二年生までは別のチームで週二でラグビーをしていたのですが、若干物足りないと感じていました。
そんな中で四月に小林さんに声をかけていただき、試合を見に行ったところ、とてもいいチームだなと感じて入部することを決めました。
 
ラグビー部に入ってからは最高に充実した毎日を送れています。
 
まだ慣れない部分も多いですが、自分の持ち味であるスピードを生かしてチームに貢献できるように頑張っていきたいと思います。
 

 
ついこの前一年生と自分の分のウインドブレーカーやエナメルバッグの発注をしたのですが、一年生のウインドブレーカーの刺繍がなかなか面白いです。
お披露目されるその日までみなさん期待しててください。
 
 
次は同じ三年生BKの高松くんお願いします。

どうも久しぶりの２年坂口です。

先日の駿河台合宿お疲れ様でした。試合では、自分達が続けてきた接点際のプレーに確信を持ちはじめた反面、ボディーバランスを保ち切れず、イージーなミスが多く出てしまうこと、ディフェンス時のコミュニケーション不足が課題に挙げられたと思います。

自分も目指すラグビーをするうえで、フィジカルの面でまだまだ未熟であることを自覚したので、もう一度ウェイトトレーニングにはげんで、体重upとコンタクトフィットネスを上げることを意識していきたいです。



ところで、今日の部活後の部室で事件が起きてしまいました。

鷺さん「おい上野、俺のとこにバッグ置くなっていってんだろ！」

上野　「俺そんなとこ置いてないですよ。坂口がやったんだろ！」

坂口　「お前のバッグなんか触ってねーよ。つか俺のズボンがバッグからでてる・・・あれ財布が尻ポッケにはいってない・・・」

上野　「あれ・・・財布が無い・・・あれっあれれ・・・（テンパりまくる上野）」

大神田「俺の財布もないっす・・・」

坂口　「・・・パクられた。」

という具合に部室の貴重品をあさられ、１，２年生６人の財布が盗まれてしまいました。不幸中の幸いで、自分は現金８００円と定期券しかとられなかったのですが、上野はありとあらゆるものを盗られました。上野は生きる希望を無くしてます（笑）

でも恐らく同じ大学の人間であろう人がこのようなことをするのは残念でなりません。自分たちもあれだけ注意するよう言われていたのに、なにもしなかったのは反省ですが。部室を利用する人は貴重品の管理は、これを機に各自しっかりと行っていきましょう。

最後に駒林が帰り際に、

駒林　「練習前に川口先生に今日は危ない気がするから貴重品とってこいっていわれたんですよ～。だからグランウンドからわざわざ取りに帰ったら助かったんです！！」

川口先生の予言的中です。やはりはなにか持ってるとしか思えません。川口先生の話は今後もよく聞こうと思った一日でした。


暗い気持ちになってしまったので、次は何か明るい話題を柏森さんにお願いしたいと思います！！

どうも、駒林から回されました、駒林の回し者の荒川です。
一年生みんながブログを書いて私の番は今か今かと待っていたら、結局最後に回ってきて寂しかった荒川です。
楽しい駿台大宮校一年間を経て、この大学に入学して早二ヶ月、生活にも慣れ、講義のサボり方も覚えてまいりました。
希望と不安に満ち溢れた四月上旬の若緑色の感情も今では梅雨の空と同様のどんよりした灰色となり単位に追われたスリリングな大学生活が送れています。

さて、今回のブログでは前例のごとく、何故この横浜国立大学ラグビー部に入部することとなったのか、そして入った後の現状を徒然なるままに書きつくりたいと思います。

まず、私がラグビー部に何故入部しようと思ったかというのは、高校時代のラグビーがとても楽しかったのと、浪人中にトップリーグや大学ラグビーを見ていて自分も続けたいなと思ったからです。
なので、大学に合格してからすぐにラグビーやる気満々でした。
実際、大学に来て最初にラポームの先輩に話しかけられているときもラグビーの話をしていて、そのときに小林さんの耳にその会話が入ったのか、話しかけていただいてそのまま入部しました。
今では最初から入る気満々でいたことを後悔しています。もうちょい焦らしてかまってもらったほうがよかったかな(笑)

次に入ってからと今までですが、正直もうすでに辞めたくなったりしています(笑)
浪人で体がなまりすぎて動かないうえに、精神力が脆弱なために、先輩にどやされたり、土曜練習で疲れた次の日の朝とか、ラグビーしてなければお昼まで寝てられるのにとかそんなことでですが。
でも、同期の連中とは仲良くできているし、練習以外では先輩たちもすごく優しいので、なんだかんだで続けられると思います。

最近ちょっとずつ技術的にも、筋力的にも成長を感じられているのでこれからさらにラグビーが楽しくなっていくのではないかと思っている今日この頃。
これからも単位を落とさないよう出席して、勉強しながら部活をがんばっていこうと思います。
おしまい。

面白みが皆無で苦しい・・・。

次は、毎日アフター練習でお世話になっている坂口さんに感謝の気持ちを込めて回したいと思います。

 毎日約２時間かけて大学まで通っている駒林です。
初めは満員電車での人と人との触れ合いにただならぬときめき的な何かを感じていましたが、最近はおじさまたちとの触れ合いにも飽きてきて通うのが鬱になりつつあります…。

まあ、定期券の範囲がバカ広いおかげで無料下車し放題という特権も手放すことができずにいる現状です。
 


話が逸れましたが、今までの入部経緯の紹介という流れから逸脱したことを書こうと思いましたが…いかんせんチキンなので入部経緯について書こうと思います。
 
私の場合は大学に入ったら、何かしら部活に入ろうとは思っていました。初めはアメフト部の強烈な勧誘をうけたのでアメフトに参加しつつ、ラグビーやラクロスやソフトボールサークルに行きなんだかんだラグビーが自分に一番合っている気がしたのでラグビー部に入部を決めました。
 

高校ではバックローメインでやっていたのですが、最後の五ヶ月間くらいはフロントもやったので
その勢いででしゃばってフロントできるみたいな態度をとり大学でもフロントやっていますが、スクラムでまわりの先輩方が強くて日々自分の無力さを痛感し、ちょっと後悔しています…。

まずはセットプレイが安定してできるようになることを目標にして頑張っていこうと思います。
あと、高校時代からの課題である反応の悪さを解消していけるようにがんばります。
 
 
では、次は同じ大宮（埼玉）の予備校行っていたというつながりで雄飛よろしく！！