お世辞の上手な三浦からバトンを渡されました、2年No.8の植竹です。
　この間まで夏休みだったのに、気がつけば授業の課題に追われる日々を送っています。僕は建築学生です。秋学期最初の課題は「居住不可能な場所にたつ建築を設計すること」。この難解で哲学的な問題を日々頭の片隅で考えながら生活しています。居住不可能な場所には人は住めない、居住可能なのでは面白くない。さてどうしたらいいでしょうか。
建築学科は変わった学科です。新潟の土地に家を建てなさいと言われれば寝袋片手にその土地に行き野宿をする人、家に住んでいるのか建築学棟に住んでいるのかわからない人、いろいろな人がいます。教授の気まぐれで祝日の月曜日に授業があったりもします。僕もそんな学科の一員です。
　さて本職のラグビーの話をしましょう。先日高3の弟が花園予選の3回戦に出たので、見に行きました。引退のかかった試合ということもあり、気合の入ったプレーを見て、自分も負けられないなという思いを強く持ちました。次は兄がかっこいい姿を見せなくては。

　次はアメリカ人留学生のマイクととても仲の良い進玄よろしく。

どうも、某ラグビーメーカーにて汗をかきながらアルバイトさせてもらってます三浦です。
そういえばこの前、練習後にH○RAさんとすれ違った時に「三浦、くさっ！」と真面目な感じで言われてショックを受けました。柔軟剤を変えた翌日だったので余計ショックでした。

ところで、ラグビーメーカーなのでやはりラガーマンっぽい人がよく店に来てくれます。が、なかなか僕がラガーマンであることに気付いてくれません。どれだけ胸を張って胸筋を強調しても、店でもらう制服のサイズを胸筋が目立つよう選んでも、この薄い胸板ではまだまだ気付いてもらえる気がしません。なのでこれからはもっとひたむきに筋トレに励みたいと思います。胸筋と臭さで女の子をGETしてみせます！！

さてさて、シーズンももう折り返し地点となりましたね。僕にとっては初めてのシーズンなので、戸惑ったりすることが多々あります。リザーブとして力のない自分に不甲斐なさを感じたりしてます・・・ですが、一方で練習中や試合中チームが一つになっていることや、シーズン中独特の緊張感を今は楽しんでいます！これからもチームの一員として頑張っていきたいと思います。
あと題名にあるように僕は4月にラグビーを始めたので、もうラグビー始めて半年が経ちました。最初入部した時は何もわからず、アタックするときにラインを斜めに作ることも知りませんでした。グリッドのメニューの時に逆に回ってしまいUW○BOさんに怒られたことを思い出します。最近は少し上達したのか、チームランの時に自分でFWの人を動かしたりするようになりました。まだまだ下手くそですけどね。けどやはりラグビーは楽しいです！痛いけどその上に楽しさがあることを知った半年間でした。
何度も言いますが、これからもがんばります！！！



次は僕の中で一番美しい筋肉（特に胸筋）をしている植竹さん、お願いします！！！

こんにちは。ボノさんとはチームメイトでありクラスメイトでもある富成です。


秋学期が始まり部活に加え学業にも力を入れなければいけなくなってしまいました。部活しかしていなかった夏休みが遠い昔のように感じでしまいますね。
こんなこと書いているとまるで私がとても忙しいように思われる方がいるかもしれませんが、私はこの2年秋学期はなんと今までで一番時間に余裕があるのです。つまり空きコマが多いわけなんですけど今までこんなに空きコマがあったことが無いのでちょっぴり不安を感じでしまうほどです。

これだけ時間があるなら何かやってみようということで、新しいバイトをやってみようと思います。というのも今まで勤めていたコンビニのバイトを辞めなくてはいけなくなってしまったので新しいバイトを見つけなきゃってことなんですけどね。

同期の2年生はイタリアンのホール、スポーツジムのトレーナー、建築事務所、ホテルの従業員、家庭教師などの素敵なバイトをしている方々が多いので自分も負けないようなバイトをしてみたいですね。
「食欲の秋」「読書の秋」などありますが私は「挑戦の秋」をテーマにしていこうと思います。


次は素敵なバイトをしている人に回します。アパレル店員の三浦よろしく！
 

お久しぶりです、約２年前に退部しましたが、今年の４月に再入部させていただいた、ボノこと岡本晃です。
当時様々な方にご迷惑おかけしてしまい申し訳ありませんでした。

同期は４年生ですが、私は現在学年は３年生、カリキュラムは２年生、年齢は２４歳です。
退部中、いろいろなことに手を出してしまい、授業にでなくなってしまったため、このような事態になってしまいました。
そのような状況を打破するため、そしてなにより、またラグビーがやりたくなったため、再入部させていただきました。
お陰様で体重も２０Kg落ち、多少動けるようになり楽しくラグビーもでき、さらに生活も更正されたきました。

同期の４年生たちは、変わらず温かく迎え入れてくれ、先輩後輩たちにも恵まれ、充実した学生生活を送れています。
しかし、そんな４年生たちと過ごせる時間ものこりわずかになってきてしまいました。まだ実感もあまりなく、多少の寂しさ程度しか感じ得ませんが、なにか彼らに恩返しができるよう、また来シーズン以降彼らに胸を張れるプレーができるよう、改めて与えていただいた日々を、一日一日大切に過ごしていこうと思っています。

甚だ簡単ではございますが、再入部のあいさつとかえさせていただきます。

次は毎日授業中に、私の横でキュートな寝顔を振りまいてくれる、文豪富成くん、お願いします

更新遅れてすいません．4年の鈴木です．

シーズンも2戦が終わり，反省，修正しなければいけないことがいろいろあります．
それは試合後のミーティング，練習でやっているのでここではあえて触れずに，日々感じていることを書いていきたいと思います．

その日々感じていることとは，周りの方々への感謝です．言葉だけは昔からさんざん聞かされていました．「周りの人に感謝しろ」「親に感謝しろ」．
しかし，視野が狭く，とんだ勘違い野郎だった私は当然そんな言葉左から右へとスルーでした．「はいはい感謝してますよ」といった感じです．
与えられた環境が当たり前だと思っていて，むしろそれに文句を言うぐらいの勢いでした．
本当に恥ずかしいです．
進路を本気で考えるようになり，またラグビー部の最高学年としてチームをどうしていくべきかを考えるようになって（そう見えないかもしれませんが），周りの人に感謝しなければいけない，感謝して当然だという気持ちになりました．
まあ，少しは成長したと思います．

その感謝の気持ちを表すには，やはりラグビーにおいて結果を残すしかないと思います．
そのために自分にできることを精一杯やっていきたいです．後悔のないように．

次は，ボノよろしく！